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レンタル規約

ご注文の前に必ずお読みください。

【注意】本件レンタルサービスのご利用は本規約への同意が前提となります。
本規約をお読みの上、ご注文時に必ず「レンタル規約に同意する」にチェックをお願います。


<レンタル規約 目次>

●はじめに ●レンタル契約の成立等 ●レンタル料金 ●保証金

●レンタル料金および保証金のクレジットカードによる決済 ●レンタル期間

●レンタル期間の延長 ●対象製品の配送先 ●配送遅延の場合の措置

●対象製品の稼働確認および担保保証責任 ●対象製品の管理および使用

●対象製品の返却 ●対象製品の滅失、毀損等 ●禁止事項 ●契約解除

●日本国内での使用 ●対象製品の管理、取り扱い ●免責事項 ●個人情報の取扱い

●反社会的勢力および暴力行為等の排除 ●管轄裁判所 ●協議事項


(はじめに)

株式会社オーエスプラスe(以下「貸主」という)は、以下に定めるレンタル規約(以下「本規約」という)に基づき、お客様(以下「借主」という)に対して、貸主の製品(以下「対象製品」という)のレンタルを致します。



第1条(レンタル契約の成立等)

  • (1)借主は、本規約の内容に承諾の上、対象製品のレンタルサービス(以下「本件レンタル」という)を、貸主所定のWEB上のお申し込み画面に従って申し込みます。
  • (2)借主によるWEB申し込みおよびクレジットカード決済手続きが完了し、貸主からお申し込み受付完了連絡または対象製品の出荷連絡が借主に到着した時点で、借主と貸主とのレンタル契約が成立します。
  • (3)以下の事由がある場合、貸主は借主からのお申込をお断りする場合があります。また、貸主がお申込みをお断りした理由を、借主に対して説明する義務は負いません。
  • 1.借主の入力情報に虚偽又は誤りがある場合
    2.借主が未成年、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、ご注文手続きが成年後見人によって行われておらず、または注文の際に法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかった場合
    3.指定した配送先が日本国外であること、またホテルやウィークリーマンション等所在が確定できない場所である場合
    4.営利目的または転売目的であると貸主が判断した場合
    5.その他、貸主がお申し込みを断る必要があると判断した場合
  • (4)借主は、お申し込み手続きが完了した後にキャンセルを希望する場合、貸主が求める所定のキャンセル手続きを行います。尚、いかなる場合であっても対象製品発送後のキャンセルはできません。最低で2泊3日の料金が発生します。


第2条(レンタル料金)

本件レンタルの料金は対象商品およびレンタル期間により異なるため、各対象商品ご注文ページ記載のとおりとします。(プルダウンメニューにて確認ください。)

※往復送料含む。
※レンタル料金は、クレジットカード決済のため領収書・請求書等の発行はできません。



第3条(保証金)

本件レンタルに関する保証金は対象商品により異なるため、各対象商品ご注文ページ記載のとおりです。各対象商品ご注文時に保証金をお預かりします。(価格として表示されますが保証金となります。)

※保証金額のクレジットカード与信枠を確保させていただきます。(この状態では借主に請求されません。)

レンタル期間終了後借主からのご返却がない場合、またご返却後、対象製品に破損や紛失等があった場合に、借主へ通知の上、レンタル予約時に確保している保証金枠より、修理代および紛失品の新品価格を請求させていただきます。



第4条(レンタル料金および保証金のクレジットカードによる決済)

  • (1)本件レンタルにかかるレンタル料金および保証金のお支払いはクレジットカード決済でのお支払いとなります。ご利用可能なクレジットカードはVISA/MasterCard/JCBです。
  • (2)クレジットカードの支払日は、クレジットカード会社が定める規約に従った決済とし、借主はクレジットカード会社からの請求に従い支払います。

    ※貸主は、クレジットカードの決済業務を、GMOペイメントゲートウェイ株式会社に業務委託します。


第5条(レンタル期間)

  • (1)対象製品のレンタル期間は、2泊3日を一単位とし最長14泊15日とします。
  • (2)休業日(土曜日、日曜日、祝日ほか)およびその前日の配達はできません。
  • (3)前項のレンタル期間は申し込みの際に送付するメールに明記します。原則として、対象製品を借主が受領できたかに関わらず最初の配達日の翌日をレンタル開始日とし返却日の24時までをレンタル終了日とします。 日にちの確定は運送会社の伝票のとおりとします。
  • (4)借主の都合により対象製品の配達日に受領ができない場合も、借主は最初の配達日の翌日から起算したレンタル料金を支払います。また、最初の配達日から1週間以内に受領しない場合、借主によるレンタル契約の解約または終了とみなし、貸主は対象製品の配送を中止します。この場合、レンタル契約は自動的に終了し、またいかなる理由があろうと、貸主は最初の配達日の翌日から返却開始日のレンタル料金を保証金枠より請求いたします。

    ※休業日は左メニューのカレンダーを参照ください。スマートフォンの方はPC表示へ切り替えてください。(PC表示へ切り替える


第6条(レンタル期間の延長)

  • (1)借主は、レンタル期間の延長を希望する場合、レンタル終了日前日までの営業日に貸主へ連絡をするものとします。レンタル期間の延長は最長14泊15日とします。

    ※連絡先は、osg-rental@os-worldwide.com になります。
    ※営業日は左メニューのカレンダーを参照ください。スマートフォンの方はPC表示へ切り替えてください。(PC表示へ切り替える
  • (2)レンタル期間内に対象製品を指定の場所までご返却ください。レンタル期間終了後も借主からのご返却がない場合、借主に通知のうえ保証金を回収いたします。


第7条(対象製品の配送先)

対象製品の配送先は日本国内とし、借主がWEB申し込み手続きにて登録した住所に配送します。



第8条(配送遅延の場合の措置)

貸主は事由に関わらず配送遅延の発生がある場合には、納品予定日を速やかに借主に通知するよう努めます。ただし、天災地変等の不可抗力、その他輸送機関の事故等の事由により、対象製品の配送がやむを得ず遅延し、または不能になったときは、貸主は借主に対して損害賠償責任を負いません。



第9条(対象製品の稼動確認および担保保証責任)

  • (1)借主は、レンタル開始日午前中までに対象製品の動作確認をおこなうものとします。借主による動作確認において、対象製品が正常に稼動しない、または故障の疑いがある等の初期不良があった場合には、貸主所定のお問い合わせ窓口(osg-rental@os-worldwide.com)にレンタル開始日午前中までに通知するものとし、貸主は借主からの通知を受け速やかに代替品を配送します。また休業日(土曜日、日曜日、祝日ほか)およびその前日午後の通知は次の営業日に代替品を配送します。その場合のレンタル期間は代替品配達日の翌日から起算します。

    ※営業日・休業日は左メニューのカレンダーを参照ください。スマートフォンの方はPC表示へ切り替えてください。(PC表示へ切り替える
  • (2)借主が対象製品レンタル開始日午前中までに、機能・性能等の欠陥につき貸主に通知しなかった場合は、貸主は対象製品が正常な性能を備えた状態で借主に引き渡されたものとみなします。
  • (3)貸主は、借主に対し、納品時において対象製品が正常な性能を備えていることのみを担保し、対象製品に関する借主による特定の使用目的への適合性、有効性、正確性について担保および保証するものではありません。


第10条(対象製品の管理および使用)

  • (1)借主は自己の責任において対象製品を適切に管理し、対象製品に添付された取扱説明書に従って使用します。
  • (2)万一、対象製品に添付された取扱説明書に反する取り扱い、その他不適切な取り扱いをしたことにより借主に損害が生じた場合であっても、貸主は一切責任を負いません。


第11条(対象製品の返却)

  • (1)借主は、レンタル期間の終了、中途解約等により、本件レンタルが終了したときは、直ちに対象製品を貸主指定の場所にご返却ください。
  • (2)前項の貸主へのご返却は、配送の際に同梱した返送用伝票をご利用ください。借主が返送用伝票の紛失をした場合、その他いかなる理由であっても、返送用伝票の再発行はいたしません。その場合は、借主のご負担にて指定日までに貸主に対象製品をご返却ください。


第12条(対象製品の滅失、毀損等)

  • (1)レンタル期間中に借主の責に帰すべき事由により生じた対象製品の故障、破損、滅失(修理不能、所有権侵害等を含む)、毀損(通常の使用による損耗、減耗は除く)、盗難、紛失等があった場合、借主は直ちに貸主に通知するものとします。
  • (2)貸主は対象製品の返却後に検品を行い、故障、破損、滅失、毀損、盗難、紛失等があった場合、対象製品に生じた損害について、借主からお預かりした保証金をもって賠償金に充てるものとします。


第13条(禁止事項)

  • (1)以下の行為は禁止事項とします。また、当該禁止事項を誘引、助長または幇助する行為についても同様とします。
  • 1.本規約に違反する行為
    2.法令又は公序良俗に反する行為
    3.対象製品を第三者に譲渡し、貸与し、質入し、担保権の設定をする行為
    4.本件レンタルの目的と異なる不正な目的で利用する行為
    5.対象製品を分解、変形、改造、修理する行為
    6.対象製品に貼付されている貸主の所有権を示す表示を除去または汚損する行為
    7.その他、貸主に不利益を与える行為
  • (2)前項の各号のいずれかに該当する場合には、貸主は何らの通知催告なく、借主に対し対象製品の利用停止、レンタル契約の解除その他必要な是正措置をとることができるものとします。


第14条(契約解除)

  • (1)貸主が以下の何れかの事由があると判断したとき、貸主は何ら催告なく借主に対し、対象製品の利用停止またはレンタル契約の解除、その他必要な是正措置を直ちにとることができます。
  • 1.借主が対象製品の受領拒絶をした場合
    2.借主の住所等の所在が不明、その他の事由により対象製品の配送が不可能または著しく困難である場合
    3.「第13条(禁止事項)」に該当する行為があった場合
  • (2)前項により借主に不利益または損害が生じた場合であっても、貸主は一切責任を負わないものとします。また、レンタル料金および保証金の返金も一切いたしません。


第15条(日本国内での使用)

  • (1)借主は、原則として対象製品を日本国内で使用いたします。
  • (2)借主が対象製品を海外に持ち出す場合には、貸主は対象製品の稼動、有効性、正確性等について一切保証せず、知的財産権を含め一切の責任を負いません。


第16条(対象製品の管理、取り扱い)

  • (1)貸主は、必要に応じて借主による対象製品の保管状況、状態について借主に報告を求めることができます。
  • (2)借主は、対象製品に添付されている貸主の所有物である旨のステッカーが正しく見えるよう汚損または除去してはならず、適切に取り扱います。
  • (3)借主は、対象製品が第三者からの差押、その他法律的、事実的侵害が発生し、またはそのおそれがある場合は、対象製品の所有権が貸主にある旨を主張し、直ちに貸主に通知いたします。


第17条(免責事項)

本件レンタルの利用により生じた借主の損害については、貸主はいかなる場合であっても一切責任を負いません。借主が本件レンタルを利用することにより第三者に対して損害を与えた場合、借主は自己の責任と費用により処理解決するものとし、貸主には一切迷惑をかけません。



第18条(個人情報の取扱い)

本件レンタルに関する借主の個人情報の取り扱いは、別途「個人情報保護ポリシー」をご確認ください。借主の個人情報は、本件レンタルに伴う連絡や対象製品の送付等、関連する業務遂行のため利用させていただきます。



第19条(反社会的勢力および暴力行為等の排除)

  • (1)借主は借主(役員および従業員を含む)が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、その他各号に準ずるもの(以下、「反社会的勢力」という)に該当しないことを確約します。
  • (2)借主は借主(役員および従業員を含む)が、現在又は将来にわたって、前項の反社会的勢力又は反社会的勢力と密接な交友関係にある者(以下、「反社会的勢力等」という)と次の各号のいずれかに該当する関係を有しない。
  • 1.反社会的勢力等によって、その経営を支配される関係
    2.反社会的勢力等が、その経営に実質的に関与している関係
    3.反社会的勢力等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関係
    4.その他反社会的勢力等との社会的に非難されるべき関係
  • (3)借主は、貸主に対して、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれの行為も行わない。
  • 1.暴力的な要求行為
    2.法的な責任を超えた不当な要求行為
    3.取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
    4.風説を流布し、偽計又は威力を用いて賃貸人の信用を毀損し、又は賃貸人の業務を妨害する行為
    5.その他前各号に順ずる行為


第20条(管轄裁判所)

本件レンタル規約に関して貸主と借主の間で紛争が生じた場合、大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。



第21条(協議事項)

本規約に定めのない事項が生じた場合および本規約の解釈に疑義が生じた場合は、貸主と借主の間で誠実に協議の上解決するものとします。



<貸主>
〒120-0005 東京都足立区綾瀬3-25-18 オーエス東京ビル 株式会社オーエスプラスe

<借主>
上記のレンタル規約に同意します。


以上