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このような方にオススメ！

OS SCREENの4K対応スクリーン生地ピュアマット204（生地型式：WF204）を採用した手動スクリーンです。「なにも足さない、なにも引かない」のコンセプトはそのままに、4K解像度映像に対して、自然でナチュラルな映像表現をします。
スクリーン昇降は付属のリモコンで可能です。ホームシアターを始めてみたいエントリーモデルとして人気があります。

スライディングブラケット仕様でスクリーンの設置及び、左右の位置調整が容易です。

お求めやすい価格ながら本格的な映像が楽しめるピュアマット204

2000年に登場したピュアマットは数々の改良を重ね進化してまいりました。
コンセプトは「なにも足さない　なにも引かない」、光の拡散性と映像の精細感・フォーカス感とを高い次元で両立、自然で落ち着きのある映像を再現します。
これまで数多くのアワードを受賞しています。
3°ゲイン0.90±10％　ハーフゲイン角60°以上

OS SCREENで真の4Kスクリーンを体感ください

OS SCREENの考える4Kスクリーンとは、4K高解像度のソース＝大型化する映像に対して、「明るく」「階調表現」「高精細表現」がしっかりできることです。
プロジェクターからの光は壁に映しても反射します。
ただ映れば良いと言うだけでは、決して4K対応のスクリーンとは言えません。

OS SCREENは生地特性ごとに、黒のバックコートを施し、黒の締りと白のピークの伸びを両立し、高コントラストを実現しています。引き締まった黒とピークの白の滑らかな階調表現はOS SCREENならではの特長のひとつです。

動物の毛並みの1本1本に触れることなく脳が直感的に瞬時に質感を感じることができる精細感は、4K8Kの超高解像度映像に対し、息を飲むような心動く映像を映し出します。

「モアレレス＝4K対応」ではありません

数多く市場にある4K対応スクリーンで、4K映像に対してモアレが出ないことを4K対応スクリーンとした商品紹介を目にします。解像度が高くなり、映像を紡ぎだすドット（画素）が小さくなると、スクリーン表面の凹凸が見えることがあります。 その凹凸の影と映像の画素が干渉して作り出すモアレという現象がおこることがあります。

モアレが出ないことは4K対応スクリーンの機能面では当然のことです。OS SCREENではモアレが出ないことは要素のひとつでしかありません。

主な特長

●安心・安全の国内設計スクリーン
●スクリーン生地にはピュアマットの愛称で映像の素晴らしさに高い評価を得ているスクリーン生地（WF204）を採用。
●4K対応スクリーンに求められる高精細再現と高ダイナミックレンジ再現を高いレベルで実現している本格派。
●ブラケットが見えにくい湾曲のシンプルなケースデザイン。


●シンメトリー構造でスクリーンのセンター出しが容易。
●センターマークは取り付け後に剥離可能。
●ワンタッチで固定できるレバーロック式のスライディングブラケットを標準付。


●ホームシアターに最適なマスク付き、画面比率（アスペクト比）は16:9。
●電源工事が不要な手動タイプ。
●昇降に便利なフック棒が標準付属。